お知らせ

2016/10/01

冷凍無頭えび

冷凍のえびは、市場では写真のような長方形型の箱に固められて流通します。

主に東南アジア諸国で生産され、使いやすいように産地で頭をとった状態のものが主流です。

えびの種類としては、養殖である、「ブラックタイガーえび」「バナメイえび」、

天然である、「ホワイトえび」「フラワーえび」などがあります。

スーパーでよくみかけるのは、養殖物がほとんどではないでしょうか。

その中でも、10年程前まではブラックタイガーが主流でした。

しかし、近年では生産効率のよいバナメイえびの方が多く流通するようになりました。

味は天然物が一番よく、次にブラックタイガーで、バナメイが味は最も劣る、と言われますが、正直かなり舌の肥えた方でないと違いはわからないと思います…。養殖のバナメイえびも問題なく美味しいと思います。

 

箱の側面に数字が羅列していて、「31/40」の所に印がついています。

これはえびのサイズを表していて、1ポンド(453g)の中に31尾~40尾入っている事を意味します。

少しややこしいですが、箱は約4ポンド、1.8kgで仕立てられています。(どの無頭えびもこれが標準規格となっています)

つまり31/40サイズのえびは、1箱の中に 124尾~160尾で凍結されているという事です。

なぜポンドなのかというと、流通するのは日本国内だけではないので、世界基準で表記しているのです。

一般の方は馴染みがないので、31/40サイズのえび、と言われてもイメージしずらいですよね。